プライバシーに関する問題の報告
HelloSign では、お客様のデータの所有者はお客様自身という理念に基づき、プライバシーの保護に努めています。HelloSign のプライバシー ポリシーには、個人情報の取り扱いや保護対策が明確に定められています。独立した第三者監査機関によるデータ管理体制の審査が毎年実施されており、同機関の報告書と意見書をお客様に公開しています。
プライバシーに関する懸念についてリクエストを送信する必要がある場合は privacy@dropbox.com にご提出ください。
セキュリティ インシデントの可能性についての報告
セキュリティ インシデントの可能性について HelloSign への報告が必要な場合、security@hellosign.com 宛てのメールに添付する形で HelloSign セキュリティ チームに概要レポートをご提出ください。セキュリティ チームがご提出いただいたレポートの検証を行い、詳細について協議します。
スパム メールの報告
フィッシング メールのクリックはトラブルの原因です
HelloSign から送信されたように装っているメールを受け取り、詐欺行為と思われる場合は、security@hellosign.com 宛てに当該メールを添付して送信の上、該当するメールを削除してください。
不正なメールやウェブサイトの特徴
1. 偽のリンク
- 偽のリンクをクリックしないよう、https://www.hellosign.com または https://www.helloworks.com からログインして、ドキュメントに直接アクセスしてください。
- メールの場合は、クリックする前に必ずマウスのカーソルをリンクの上に重ねてみましょう。メールのステータス バーに、仕組まれたリンク先の URL が表示されます。HelloSign のリンクはすべて、hellosign.com、hellofax.com、または helloworks.com にリダイレクトされます。
2. 偽の送信者のメール アドレス
- 偽装メールは「送信者」のフィールドに偽のメール アドレスが表示されている場合があります。このフィールドは容易に改ざんされます。HelloSign エンベロープの送信者に心当たりがない場合、この送信者に連絡してメールの信頼性を確認します。
3. 添付ファイル
- ドキュメントへの署名を求める HelloSign からのメールには、いかなる種類のファイルも添付されません。署名を求めるメールの添付ファイルは、決して解凍またはクリックしないでください。
- 当事者全員が署名した後でのみ、HelloSign はメールで PDF を提供します。HelloSign が他の種類の添付ファイルをお送りすることはありません。
4. 緊急を装う文面
- HelloSign のプラットフォームで即時の対応が求められることはありません。そのような緊急のリクエストは不正です。
5. スペルミスや間違った文法
- 偽装メールには、スペルミスや文法の誤り、単語の欠落、矛盾する表現などが含まれていることがよくあります。
6. 安全でないサイト
- HelloSign は HTTPS でのみアクセスが可能です。
7. ポップアップ
- HelloSign はメール通知の一部としてポップアップを使用しません。